皆さんおはようございます。
サウジアラビアで緊急会合が行われましたが、サウジアラビアが2009年末までに1.5倍に生産能力に上げるのと内容で、原油価格が急騰しているからと緊急に増産する内容ではないようです。サプライズはなしです。
ただ、中長期的には重石になるでしょう。
もう焦点は明日のFOMC(米連邦公開市場委員会)に移ってきています。政策金利現在の2.00%の据え置き予想です。バーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長が、景気に重点を置く政策を取るか、反対にインフレ重視に対策に移行するのか、記者会見を注目しています。インフレリスクを強調された2週間前と同様のコメントがでるのか注目です。この間、利上げ観測が出て、「書かせ記事」を主要メディアに流させ、これを否定しました。流れとしては、インフレ懸念に重点を置く金融政策が今後求められます。
注目してください。
水谷文雄