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滝沢乃南(たきざわ・のなみ)
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山本彩乃(やまもと・あやの)
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折原みか(おりはら・みか)
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山口愛実(やまぐち・まなみ)
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中西祥智(なかにし・よしとも)
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仁科剛平(にしな・ごうへい)
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水谷文雄(みずたに・ふみお)
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中里エリカ(なかざと・えりか)
大学卒業後、英国系為替ブローカーの会社に入社。 欧米系銀行でのディーリング業務を経て、スイス系為替ブローカーでスポット及びデリバティブ取引を担当。同社で外国為替証拠金の子会社を作った事から個人の資産運用に関心を持ち、現在は(株)ストラマークスに勤務。
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豪ドルのポイント [水谷文雄] / 2008年07月24日(木)
皆さんこんにちは!

ニュージーランド準備銀行が政策金利を0.25%引き下げ8.00%としました。メールがRBNZから届きまし

て、ボラード総裁は景気後退が著しいとしています。結果として、更に今後も利下げを継続するとして

います。原文「Provided that the outlook for inflation continues to improve and there is

no excessive exchange rate depreciation, we would expect to lower the OCR

further.」NZD/ドル、NZD/円はポジションを持たない方がよさそうです。


豪ドル/ドルが同一地域もあり、影響を受けて下落基調にあります。ドル上昇要因(ポールソン発言、

金融システム不安一時解消、原油下落、株高、米金利高、そして空売りなど各種規制の強化の検討)と

昨日の第二四半期消費者物価指数で予想以上に高に伸び(4.3%)となり、投機筋が利食い売りをして

います。


前回(6月)の豪ドル売り局面では、0.9650レベルから0.9350まで下げました。

これはブッシュ大統領の強いドル支持発言と5月の新規雇用者数がマイナス1.97万人と予想外の数字

になったことに拠るものでした。その後反発して0.9800越えとなっています。今回のケースでは、

0.9800近辺からの下落ですが、今回に当てはめると300ポイントの下落の0.9500辺りが目安です。

現在は0.9600を少し下回る水準まで来ています。もう少し下がれば買ってもよい水準と思います。

ストップロス(損切り)はタイト(きつめ)に設定しましょう。オーストラリアは、資源国、高いGDP、

そして当分高金利のままです。

冷静に判断しましょう。

それでは。

水谷文雄

 
Posted at 13:12 / 水谷先生 / この記事のURL
ユーロ急落の真相 [水谷文雄] / 2008年07月10日(木)
佐々木梨絵さん

おはようございます。

先週木曜日の動きを説明します。

ECBトリシェ総裁は事前に小幅利上げを繰り返し示唆されていました。

市場参加者は理事会前にユーロロング(買い持ち)ポジションを大量に抱えて

結果を待ちました。予想通り0.25%の利上げです。

焦点は、記者会見トリシェ総裁が追加利上げをするかどうかのニュアンスに

掛っていました。結果は なしです。 ポールソン米財務長官が直前に

トリシェ総裁と会談していることが、憶測を呼びました。ドル安を引き起こさない

ために、これ以上の追加利上げをしないと。多分に政治的意図があったようです。

市場参加者は一斉にユーロ売り/ドル買いの利食いに走りました。

米雇用統計では、民間会社の直前の数字が悪かったために、予想通りの

発表で意外と悪くはないと判断して、ドル買い/ユーロ売りに拍車を掛けました。

現在は1.5700を挟んで様子見のようです。米国金融当局者の強いドル支持と

米経済ファンダメンタルズとも駆け引きです。また、今日あたりから、トリシェ総裁が

再びインフレスパイラルのリスクが続いているとして、金融引き締めスタンスを

続けています。

現在は中立のどちらへの動く可能性があります。

それでは。

水谷

 
Posted at 10:41 / 水谷先生 / この記事のURL
ドル/円急落! [水谷文雄] / 2008年06月30日(月)
皆さんこんにちは。

ドル/円が急落しています。現在105.20

これは損切り相場です。シカゴ先物市場では先週火曜日に年初来初めて円ショート(売り持ち)ポジション

なりました。相場観はドル高に傾いていた証拠です。しかし、その後、大きく相場観が変わってしまい

ました。米国経済は悪い。信用収縮(銀行が金を貸さないということです。)問題が再燃しました。

ユーロ高に引っ張られる形でドル/円でドルが売られています。現在はユーロ/ドルでは大きな

動きにはなっていません。

原油現在142ドル台、金930ドル台。

円は現在では損切りから、再び円を買う動きかも知れません。

皆さん注意してください。

水谷

 
Posted at 17:29 / 水谷先生 / この記事のURL
FOMCからのヒント [水谷文雄] / 2008年06月26日(木)
皆さんおはようございます。

FOMCでは景気重視からインフレ抑制へ金融スタンスが変更されたようです。ただし、利上げの文言は

文面には書いてありません。利上げは8月にはなし、あって9月16日に0.25%の利上げが市場予想と

なっています。ドルは一旦上昇したのですが、これを見て、下落しました。しかし、ドル/円

では底堅いですね。それは、来週発表の日本銀行の短観(この前説明しましたね?)が悪い数字が

でるのではとの思惑が流れているからです。日本銀行としては当分低金利政策を続けると

予想されます。


投資信託の設定、欧米金融機関がサムライ債(円建て外債)なと円建て資金を調達して

自国通貨に転換する動きがあるようで、「円キャリートレード」が本格化しそうです。

したがって、ドル/円は底堅い展開となっています。

ユーロ/ドルでは、トリシェECB総裁の議会証言が効いて、ユーロ高に振れれています。

7月3日の定例理事会では利上げが行われそうです。ドル要因よりのユーロ要因の方に

重点が移っています。ユーロ/円でのユーロ高は自然の流れのようです。

豪ドル/ドルは資源国、高金利、高いGDPの三拍子揃った通貨です。シカゴ先物市場でも最も

分かりやすいとしてポジションは高水準です。豪ドル/円でも、ブルトレンドを継続しそうです。


アジサイが家の近くで咲いてまして、

思わすシャッターを切りました。

梅雨の季節はアジサイが

似合いますね。













それでは、皆さんがんばってください。

水谷文雄

 
Posted at 11:20 / 水谷先生 / この記事のURL
サウジアラビア [水谷文雄] / 2008年06月23日(月)
皆さんおはようございます。

サウジアラビアで緊急会合が行われましたが、サウジアラビアが2009年末までに1.5倍に生産能力に上げるのと内容で、原油価格が急騰しているからと緊急に増産する内容ではないようです。サプライズはなしです。
ただ、中長期的には重石になるでしょう。

もう焦点は明日のFOMC(米連邦公開市場委員会)に移ってきています。政策金利現在の2.00%の据え置き予想です。バーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長が、景気に重点を置く政策を取るか、反対にインフレ重視に対策に移行するのか、記者会見を注目しています。インフレリスクを強調された2週間前と同様のコメントがでるのか注目です。この間、利上げ観測が出て、「書かせ記事」を主要メディアに流させ、これを否定しました。流れとしては、インフレ懸念に重点を置く金融政策が今後求められます。

注目してください。

水谷文雄


 
Posted at 11:27 / 水谷先生 / この記事のURL

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